お子さんの虫刺されのお話

梅雨が開け、連日の熱中症に警戒しなければならないほど暑い日が続いています。
今回は虫刺されのお話です。

最近のご相談でよくあるのが、お子さん蚊に刺されるとその後の腫れがひどいというものです。
詳しいお話は省きますが、免疫反応の成長段階において、5歳ぐらいまでは子どもの方が、蚊に刺されるとその後の腫れがひどくなることが分かっています。

虫除けスプレー、虫除けのラバーバンド(手首につけるタイプのもの)等いろいろなものが売られています。
蚊に刺されると悪化しやすい方の場合は、これだけ暑いと難しいとは思いますが、長時間屋外で活動される場合には長袖、長ズボンなどでできるだけ露出部位を減らすようになどの工夫も必要となります。
そのような場合には熱中症予防のために、もちろん水分摂取もこまめに行ってください。

さらに小さいお子さんや顔に刺されたりしないよういにするための虫除けについてのお尋ねもありましたので、一部ご紹介させていただきます。
アロマオイルで名前を聞かれたことがある方もおられるかもしれませんが、シトロネラやレモングラスが虫除けに効くと言われています。
では小さい子どもが使ってよいのか、顔に使用してよいのかなどを考えると自家製のものよりは市販されているもので小さいお子さんへの安全性がある程度確認されているものの方がよいと思われます。

某TKハンズ(この時点で某ではないですが)さんで、シトロネラを主成分とした小さいお子さんでも使える虫除けスプレーが扱われていました(吉田の撮影で見づらくてすみません…)。
身体や腕・足に使われる場合には直接スプレーしても大丈夫ですが、お顔に使われる場合は、必ずお父さん・お母さんの手に一旦スプレーしてそれをお子さんのお顔につけてあげてください。
くれぐれも目に入らないようになど、スプレーする際にも気をつけてください。

みなさまが少しでも快適な夏を過ごせますように、お役立ていただければ幸いです。
まだまだ暑い日が続きますので、くれぐれも気をつけてお過ごしください。

(吉田任子)